
2011年10月16日 岩手県大船渡市総合福祉センターにてTシャツの無料配布を行いました。
震災から7ヶ月
震災から7ヶ月
ようやくガレキが片付いて、車が不自由なく通れるようになってますが震災直後の悲惨さがここからも想像できます。実際に現場で、震災を肌で感じてみて改めて日本の歴史に残る大きな震災だったと実感しました。道路を挟んで、左側にも右側にも海水があるのを見て、ここを津波が通ったの
かと思うと本当に怖くなりました。
周りを見渡した時、本当はココにあったであろう建物や、外観のみになっている建物が更に私達の心に深い想いを刻みました。日々生活をしていくと、忙しさの中で薄れゆく記憶を改めて感じましたが、もう一度被災地に行った私達こそが目に見える人々に伝えていかなければならないと感じました。
9種類のメッセージに想いを込めて、被災者の方々が少しでも元気になってほしいと願っています。みなさん、楽しそうに自分に合うメッセージを選んでいました。このTシャツの背中の文字をきっかけに、被災地のみなさんが笑顔になってくれれば私たちも嬉しいです。
子供たちはとてもうれしそうでした
子供たちはとてもうれしそうでした
美味しいドーナツも食べて、そしてTシャツをもらった子供たちはとてもうれしそうでした。子供たちだけでなく、すべての方から「ありがとう」と手を振って帰られる姿をみているとこの子供たちを含めたみなさんがずっと笑顔で生活できるようになるまで頑張っていこうと強く思いました。
子供の笑顔って本当にかわいいですよね。
この子たちの笑顔が続くために、私たちが出来ることは何なのか。私たちに残された課題は山積みです。日々、自分に何が出来るのかを考えて、一日一日を大切にしましょう。
現地の方とお話させていただいた際に、「本当にありがとう。本当に助かってるよ。状況が良くなったら、今度は遊びにきてね。」と涙ながらにお礼を言われました。自分が生かされた意味やボランティアに来た意味を逆に教えてもらいました。
ミスタードーナツさんと共同で行いました。
ミスタードーナツさんと共同で行いました。
ミスタードーナツさんはその場でドーナツを揚げて配布していました。専用の移動カーで定期的に炊き出しを行なっているそうです。やることは違っても私たちの想いは同じです。被災された方々に笑顔になって欲しい。それだけです。次回また機会があればよろしくお願いします。私たちが現地にいた時間は、わずかばかりでしたが心から感謝と元気を分けてもらいました。
今回の被災地支援で感じたことは、絶対にわすれてはいけないということです。
被災地の方々は、みなさん笑顔で元気でした。しかし、まだまだ大震災前の生活に戻ってはいけないことです。今後も被災地支援を続けて、1人でも多くの方は笑顔になって欲しいと思います。
