義援金は特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター(JANIC)の『東日本大震災 活動支援まとめて募金』に寄付させていただいております。義援金報告はオフィシャルサイト内でもご報告させていただいております。

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H23年3月11日、未曾有の大震災が東北地方を襲いました。
気づけば日々の生活に戻り、皆さんも記憶からだんだん震災のことが薄れているのではないかと思います。
H23年7月17日レッドゾーンでは築地銀だこさんと共に宮城県本吉郡の南三陸町へ炊出しへ行ってきました。
絶対に忘れてはいけない大震災。忘れかけている人が増えている今だからこそ伝えたいことがある・・・。



震災から4ヶ月が経った今でも瓦礫は町にたくさんありました。
自動車で行ったのですが、ナビ上ではあるはずのコンビニや建物が目の前には何もないという奇妙な感覚は初めての体験でした。
不自然に曲がった自動車や、そこら中に落ちている生活雑貨の映像は一生忘れることはできないでしょう。

銀だこさんのような手作りでおいしい料理をレッドゾーンでは用意できないのですが、元気になるメッセージが入っているオリジナルTシャツ、レトルト食品等の物資、あと肩もみコーナーを設置しました。
肩もみをして、気持ちよくて寝てしまう方や、感動して泣いてしまう方もいらっしゃいました。

私たちにできることは、被災者の方々に少しでも笑顔になってもらうこと。実際、Tシャツを配ったり、レトルト食品を配ると被災者の方々に喜んでもらえました。
今まで多くのボランティア団体が志津川高校に来たそうですが、このようなTシャツを配りに来たのは初めてだということで、自分の好きなTシャツ選びに夢中でした。Tシャツを500枚用意しましたが、あっという間に全部無くなりました。

4ヶ月たった今でも体育館で生活している方々がいます。小さなパーテーションに仕切られて、プライベートはほとんどない状態です。しかも、むし暑い体育館で過ごしています。
この状況下でも、現地の方々は落ち込むことなく前向きに生活をしていました。本当に生きようとしている人間の力強さを感じ、逆に見習わなければと勉強させられました。

落ち込んだときにふと、こんなTシャツの言葉を見たら元気もでますよね。
みんながこのTシャツを着たら多くの人が元気になるんじゃないかと、想いを込めて作りました。
実際被災地で私たちの周りにきた方々はみんな笑顔になって帰っていきました。なかには、その場で着てくれた方も何人もいました。
今回は本社と東京支店のメンバーで被災地支援に行きましたが、今後は大阪支店のメンバー、福岡支店のメンバーも合わせて行っていきたいと思います。


銀だこさんとは被災地支援にかける想いが通じるところがあり、今回一緒に炊き出しを行いました。銀だこさんのおいしいたこ焼きを食べて、現地の方々もうれしそうでした。銀だこさんの皆様、今回の炊き出しでいろいろとお世話になり、ありがとうございました。また次回も機会があれば宜しくお願いします。


